오메가버스 요시리코편 번외:첫꿈→예지몽?

번외:첫꿈예지몽?

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けましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくです!(≧∇≦)

 

外編でござるよ~

正月にちなんでオチですがね!

ああ~, 日中げようとってたのに~orz

 

 

---

 

 

「…………りこ……………」

 

 

 

こえる

だろうってるようでらない

りのられながらもえてみるけどえのない

でも, ってるもする

 

리코씨, おきて……」

 

にだろうか, さぶられる

ゆさゆさと数回揺さぶられて, それからためこえた

 

はぁ……。こんなとこでてたら風邪引くってば

 

れたような口調なのに, でも声音心配そうなんでいて

ああ, 心配させちゃってるんだなってちょっぴり反省

きなきゃな, ってうんだけどまだ

 

きなさいよ~……」

 

つんつんとほっぺたをかれる感触

それが刺激になってりがしずつくなっていく

むにり, とほっぺたをまれる

くない程度られるのにつられてけると視界んできたのは綺麗なラズベリ-

それがしだけ見開かれて, すぐにらかくみのめられる

 

 

?

 

 

おはよ, 리코씨

 

めのいた心地好

さらさらのダ-クブル-キラキラしたラズベリ-肌目かいさをしだけした, でもった綺麗

 

れてるのはかるけど, るんならこんなソファ-じゃなくてちゃんとベッドでたら?

 

しくかれるとてもとてもしいつき

見下ろすにはやかな宿っている

 

 

でも?

 

 

よくよくてみるとあの, 요시코쨩ているがする

でもあのはまだ초등학생にいるのはぱっと고등학생くらい?

요시코쨩きくなったらこんなじなんだろうけど, でもいくらなんでもそんなわけないよね

きくなるなんてありえないから

 

리코씨?

 

ったままのげる요시코쨩かさん

とりあえず返事をしないと

あとここは何処とか貴女なのかとか, きたい

なのに

 

 

ごめん, よっちゃん, ちゃってた?

 

 

からたのはいたかったとは

, あれ?, なんで?

 

風呂, 用意してきたけどもう?

 

~, 風呂入ってさっぱりはしたいかも………」

 

からは意思とは関係なく言葉けられる

ゆっくりとしたきで上半身きるでも, これも意思とは関係ない

どういうことなの?

 

混乱する余所, はうぅんとばす

える範囲部屋様子, やっぱり見覚えのない部屋

 

ごめんねしぶりにえたのにちゃって

 

大丈夫리코씨しいのはかってるし。……むしろていいのかなとってたし

 

んもう, しいってったのはだよ?遠慮しすぎなのは全然変わらないね…………ねえ, 요시코쨩?

 

 

・・・・・・・・・・・・はい?

 

 

……だって………」

 

알파はほんっっとに, 可愛いなぁ

 

 

って

ってってってって

요시코쨩?この?本当?

 

かにその面影요시코쨩だけど, , えええええ!?

なんできくなってるの!?

すっごく美人さんになってるよね!

うん, 美人になるだろうとはってたけど想像以上だよ!

 

 

んなものでぐるぐる

許容量える出来事思考仕事拒否している

これって一体どうなってるの?

 

そんな心中ってからずか, 요시코쨩んでその, そのままきたばかりのソファ-

 

ひゃあっ!?

 

二人分みをけてボスンッというむクッションギシリと

ソファ-たわるいかぶさるように요시코쨩なる

 

最近忙しかったからはおろか, もなかなかけなかったよね

 

「…………うん

 

しくなかった?

 

「……………しかった

 

もだよしかったし, いたかったよ

 

さっきとは요시코쨩でていていく

しんみりとした空気

でも, から気配はどこかドロリとしたしさをっていた

 

かにれてるけど, それでもいたかったのよっちゃんがりない存分, よっちゃんといたい

 

, うあぅ……」

 

요시코쨩まってるのがえて, しげに

 

ねえ, よっちゃん駄目?

 

うように요시코쨩背中げる

っている요시코쨩がそれに反応してか, もぞもぞと

 

-っちゃん?

 

ううううう…………」

 

ってちょっとって

この展開ってまさか………。

 

「……………………大人がいる

 

よっちゃんだってでしょう?

 

ももにたるかの感触

おそらく알파女性알파たらしめる器官

それをがスルリとでる

 

まだもしてないのにこんなになって

 

むぅぅぅぅ~~~

 

ずかしいのか, 요시코쨩をぐりぐりとける

がその様子しんでるのがわってくる

 

この, なんだかSっぽい?

, うよね?

 

ああもうっ!

 

--っていた요시코쨩がガバッとこす

までになったでも, そのにはがギラついてえる

そのがうっそりと

 

手加減, 出来ないからねっ!

 

きたいのを必死さえている

その自分うのもなんだけど妖艶

 

してしくはないなぁ

 

ろに, せて, じられて…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとった----!

 

 

ハッと気付くと見慣れた天井えた

ゆっくりとりを見回すと, さっきとはってよくった自分部屋だった

-テンのこうがるくなっているからもうけている時間

 

, ……?

 

さっきまでのは?

現実味のあるだったけど, , なんだよね?

 

ああああああああああ………」

 

 

きくなった요시코쨩

ったるい, まるで恋人のようなやりとり

そしてめなければ, それ以上だって…………。

 

 

何考えてるの, ……!?

 

なにあの?

想像?妄想?願望?

どれにしてもずかしい

 

でも, もしあの現実になったとしたら?

 

「………………………!??!!?!?

 

ダメダメダメダメ

きなさい, 桜内리코

ほんのちょっと, いえかなりいなんてっちゃってどうするの?

 

とはって現実요시코쨩はまだ초등학생

早熟だかららないわけじゃないだろうけど, っていたあのとは, 요시코쨩とは

あの現実にしようとしたらまだ無垢ともえる요시코쨩にそれをえるってよね?

 

無理!

無理ってうか駄目すぎるでしょ, として!

 

貴女はあのきくなるまではいおさんでいようってめたんでしょう?

これからたくさんの出会うあの世界めたいわけじゃないでしょう?

 

とりあえずあの即忘れましょう!

 

 

 

なんだかなぁ

 

から重苦しいためかられる

 

 

「………………………新年最初がこれってどうなの?

 

真夜中いていた除夜煩悩められなかったみたい

千歌ちゃん初詣約束をしてたけど, いしてもらったがいいのかしら煩悩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初夢正夢となるまであと?です。】

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