二年生教室-
선생님「え-…であるからして……」
리코「………」
리코(………)
리코(치카쨩……どこ行ったんだろ……あの後, 探してみたけど全然見つからないし……)
리코(今頃, 一年生か三年生の教室で暴れてるんじゃ……)
리코(………)
선생님「あ-…じゃあ, 桜内さん, この問題分かる?」
리코(私が……私がなんとかしないと……)
선생님「………」
요우「?」
선생님「桜内さん…?」
리코「………」
요우「お-い……리코ちゃ-ん…」
리코「えっ…?なに…?」
요우「問題…問題……指されてるよ……」
리코「えっ…?」
선생님「桜内さん……しっかり授業を聞いていたください……」
리코「あっ……す…すみません……」
리코(うぅ……今はそれどころじゃないのに……)
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中庭-
「…………」
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시마「いつも周りに遠慮して無理するから……」
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「………」ムッ…
「別に無理してないもん……」
「本当に大丈夫だし……」
「むしろ楽しいし……」
「………」
「そ…そりゃあ, みんなに見えなくなったのは寂しいよ…?でも……」
「でも, 리코쨩には見えてるし……あっ…いや……今は…もう見えないか……」
「………」
「………」
「なんで見えなくなっちゃったんだろ……」
「昨日は見えてたのに……」
「たった一日で……」
「………」
「………」
「明日は……」
「明日はどうなっちゃうんだろ……」
「もう声も届かなくなっちゃうのかな……」
「触る事もできないのかも……」
「そうなったら……」
「私は……」
「………」
「………」
비둘기 パタパタパタ…
「あっ…비둘기さん…」
비둘기 トコトコ…
「こっち来た…!」
비둘기 トコトコ…
「おいで, おいで-」
비둘기 トコトコ…
「近っ…!この子, 警戒心とかないのかなぁ…」
비둘기 トコトコ…
「触れそう……」
비둘기 ポッポッポッ…
「ゆっくり……脅かさないように……」ソーーーーッ…
スカッ…
「えっ……?」
비둘기 トコトコ…
「あっ……」
비둘기 トコトコ…
「……そ…そっか………」
비둘기 トコトコ……
(もう私, 動物にも見えないし……触れないんだ………)
(……そっか………)
(………)
비둘기 パタパタパタ…!
(あっ………)
(行っちゃった………)
(………)
(………)
(………)
(ほんとうに, 私……)
(どうなっちゃうんだろ……)
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放課後-
キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン…
리코(結局, 치카쨩, 見つかんなかった……)
리코(うぅ……絶対なんかいたずらしてる……)
리코(と…とにかく…早く見つけないと……)
요우「리코ちゃ-ん!部活行こ!」
리코「あっ…요우쨩……ご…ごめん……今日はちょっと私, 部活休む……」
요우「えぇ…?!な…なんで…?!」
리코「あっ…え-……っと……た…体調が優れなくて……あはは……」
요우「리코쨩まで?!」
리코「まで…?」
요우「えっ…?だって, 치카쨩も風邪で二日も休んでるし……」
리코「あっ…」
리코(そういえばそういう事にしてたわね……)
요우「心配だよね……私…お見舞いいこうかな……」
리코「えぇ…?!ダ…ダメよ…?!お見舞いなんて…!風邪うつっちゃうわよ…?!」
요우「そ…そうだよね…….でも…やっぱり心配で……」
리코「だ…大丈夫よ…!!私がついてるから…!」
요우「えぇ…?!리코쨩はお見舞い行ってるの…?!」
리코「あっ……え…え--っと……まあ……ちょ…ちょっとね……あはは……」
요우「それで体調崩したんじゃん!ダメだよ?ちゃんと体調管理しないと!」
리코「は…はい……」
요우「いくら치카쨩が好きだからって, 自分の事も大切にしなくちゃ!」
리코「ちょ…!요우쨩…!!ここでそんな事言わないでよ!!」
요우「あはは, 리코쨩は心配症だなぁ, 誰もいないよ」
리코「い…いや……」
리코(치카쨩が, どこにいるか分からないのよ…!!)
리코(もし近くにいたりでもしたら……)
요우「ていうか, みんな, もう知ってるよ」
리코「はい?!?!今なんて?!」
요우「いや…だから, みんな知ってるって……」
리코「み…みんなって?!誰?!」
요우「いや…クラスのみんなとか……あと…aqoursのみんなも……」
리코「ええええええええええええ!!?!??ど…どうして?!言ったの?!요우쨩がバラしたの?!あれほど内緒だって言ったのに!!」
요우「えっ…い…いや……」
리코「ぐあああああああっっ!!!もうダメ!!女の子が好きだなんてバレたら生きていけないいいいいい!!」
요우「리코쨩落ち着いて……」
리코「落ち着いてじゃないわよ!!元はと言えば, 요우쨩がバラすからいけないんでしょ!!どうしてくれるのよ!!」
요우「い…いや…バラしてないよ……私……」
리코「じゃあ, なんでバレるのよ!!」
요우「普通に見てれば分かるよ……」
리코「…?!」
요우「私も, 相談されるずっと前から気づいてたし……」
리코「…?!」
리코「え………」
리코「そ…それ………ほんと…?」
요우「うん……」
리코「私…そんなに表に出てた…?」
요우「バッチリね……」
리코「………」
리코「ほんと…?」
요우「ほんと, ほんと」
리코「嘘でしょ……」
요우「嘘じゃないよ」
요우「試しに誰かに聞いてみる?」
리코「…!」
리코「………」
리코「い…いや…それはやめとくわ……」
요우「あっ, もしもし요시코ちゃん?」
리코「って, おいいいいいっっ!!!」
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요시코「요하네よ!」
요시코「………」
요시코「えっ?リリ-の好きな人?」
요시코「そんなの決まってるじゃない!」
요시코「치카よ!」
요시코「ち…ちなみにさ…/// 私の好きな人は誰だとおも…ブツンッ…!」
요시코「って切るの早!!」
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요우「だって」
리코「ぐあああああっっ!!!」
요우「あはは, ドンマイ리코쨩」
리코「最悪……終わりよ……私の人生……」
요우「大げさだよ…みんなはむしろ賛成派だよ?ていうか, 早く告白しろ!って思ってると思う」
리코「早く告白しろって……そんな他人事だと思って……」
리코「フラれたら屋上から飛び降りるわよ…?私……」
요우「あはは…フラれないと思うけどなぁ…」
리코「요우쨩はいつもそう言うけどね!あの子は恋愛のれの字も知らないのよ!!子供なの!!絶対フラれるわよ!!」
요우「でも, 리코쨩大好きって言ってくれるんでしょ?」
리코「それは友達としてよ!!요우쨩も言われるでしょ?!そういう子なのよ!!無邪気なのよ!!かわいいのよ!!私がそれで, どれだけ悩んだかも知らないで!!」
요우「あはは…まあ, たしかに私も言われるけど……でも……」
리코「でも…?」
요우「ん〜……なんというか……」
리코「なに?」
요우「まぁ, 上手く言えないけど, 치카쨩も리코쨩の事好きだと思うよ!likeじゃなくてloveとして!」
리코「はぁ……また無責任な事言って……」
리코「信じないからね…? 期待すればするほど, 後から辛くなるから……」
요우「どうぞご勝手に♪ じゃあ, 私は部活行くね!お大事に!」タタタッ-!
리코「頑張ってね〜」
리코「………」
리코「………」
리코「치카쨩が私の事好き……か……」
리코「そりゃ….本当にそうなら, すごく嬉しいけど……」
리코「………」
리코「………」
리코「………」ニヤニヤ
리코「……って」
리코「ダメダメ…!そういう事を考えるのは止めるって決めたじゃない…!」
리코「絶対そんな事ないんだし……期待は, 後から辛くなる……」
리코「このままでいい……このままで……」
리코「それで十分幸せだから……」
리코「………」
리코「………」
리코「さて……」
리코「치카쨩探さないと……」クルッ…
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