심야의 방문자

深夜訪問者

심야의 방문자

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7481212

Twitterでちかりこ吸血鬼パロが流行っていたので便乗してみました.

 

コンコンとガラスをノックする意識浮上した.

-ッとしていると, またコンコンってこえてきて.そちらに視線をやる.

-テンの人影えて, また…」っていた.ためいて, めきってないたいをベッドからこす.

ベランダのづいて, -テンをくとニコニコとらせた人物っていて.パクでけて指差.

もう一度ためいて, ガラスをいた.

 

夜中ないでってったでしょ, 치카쨩

 

高海千歌.同級生, 恋人.

きだから大抵のことはせる.けど, 夜中るのだけはやめてほしい.睡眠妨害もいいところだ.

っていると言葉なんていてなかったかのように치카쨩いてきて, げた.女子ならみんなれるというお姫様抱っこ.

最初数回はドキドキさせられていたけど, えたあたりかられてしまった.

それでも, やっぱりキスをされるとドキドキする.

からってくる空気たいはずなのに, わせられたからわってくる치카쨩してくれるから.いくらいだ.

れるとしそうなをする치카쨩.

ニコニコと彼女るだけで, 夜中たということをしてしまうのだから単純.

げたまま, 器用めて, -テンまでめてくれる.ベッドにれてかれて, ゆっくりとかせられた.

さってくる치카쨩見上げて, ちょっとんでみるけど, 効果はない.

 

今日わったでしょ?

-でも, 日付変わってるよ?

そうゆう問題じゃないよ…」

「……리코쨩きだから, しちゃダメ?

치카쨩, 会話して

というか, もう無理.我慢できない

 

わせて

ギラギラしたってくる.

本日三度目のためいて.言葉わりに両手げて許可した.

今日, 前開きパジャマをててよかった.

ボタンが二個ほどされる.ろから首筋にかけてをでなぞられて.わずれそうになった.

にやらしい行為をするってわけじゃないけど, このられるのは非常にマズい.めないとってっていたら大丈夫ってこえてくる.それと同時にガチャってまるいた.

また余計なことに使って.

치카쨩には不思議がある.

れた位置から物体移動させたり, 長距離一瞬移動したり, 簡単にコンクリ-トをせたり, にもたくさんの人間離れしたっている.

それもそのはず, 彼女人間じゃないから.

 

ねぇ, 리코쨩…」

なに?

 

치카쨩

 

, ってもいい?

 

치카쨩──

 

 

 

 

 

 

吸血鬼

 

 

最初った.吸血鬼なんて空想上存在, 小説やドラマのでしかたことがなかったから.善子ちゃんみたいに厨二病っているだとって, 適当していた.

それにイラついたのか, 치카쨩真剣表情じゃあ, 証明してあげるよって首筋いてきたのだ.てられて, 侵入してくるみをじて.ばした치카쨩たらよりもきめの八重歯というかっていてりをめていた.

その, 彼女本物吸血鬼だとじたのは.

自然恐怖じなかったのは, 彼女きだったからだと.何処かではしい彼女一面ることができてしいとさえった.

 

告白をしたのはだった.彼女きとってくれて両想いだったのだけど吸血鬼だからって理由一度られた.両想いだとったからにはめられなかった.何度きという気持ちをえて.最後には自分っていいとった.たぶん本気彼女にもわったのだろう.ちょっとだけなさそうに, でもしそうに치카쨩じゃあ, おうかってくれた.

自分気持ちのいと確信していたのに, ってからは逆転した.毎日のようにえてくれるのは치카쨩, ぐのも, うのも, キスをするのも大抵치카쨩から.からキスをするのは一週間一度あればいいくらい.

 

そのでも彼女うことだけは躊躇していた.

わないの?ねてみたらなさそうな리코쨩つけなくないからわれた.

どうせえるのだからにしなくてもいいのに.

そうったけど立場だったら彼女じことをうだろうとえて.なにもわなかった.わりにからうように催促をした.

それでも躊躇する치카쨩がいたからいなっていながらもちゃんからわった方法使った.

本当わなくていいの?

そうると치카쨩一瞬だけんだ表情をして, えるようにったけど.言葉したら「……だったらってね?って不安そうにってくれた.

最初一回とは, えめに首筋てられたでもえてる.ゆっくりとまれて, われた.身体くなって, ちょっとじがしたけどじゃなくて.むしろ気持ちがいいくらいで치카쨩にしがみついて我慢することしかできなかった.当然だけどれてなくて, すぐに意識いかけたけど.

それからはちょっとずつ치카쨩からってもいい?かれて.にはさっきみたいにわせてってくるようになっていた.何度われていくうちににも耐性がついて, 余程じゃないりは意識てるようになった.それと同時われる快感して, ひどいにはそれだけでしてしまうもある.絶対치카쨩にはえないけど.

 

리코쨩, してるの?

えっ?

だって, ここにらずってじだったし…」

「…ちょっと치카쨩とのってたの

なに, それ.ずかしい…」

いまさられるの?

そりゃあ, ちょっとは…」

 

くなった치카쨩.そのげて, ませる.

しぶりに自分からキスをすると感覚がした.それは치카쨩じようで, キスをされた.

うん, やっぱり치카쨩からの.

しずつくなるキスはおいのがあがったわりをえて, 치카쨩めて首筋める.ぺろっとめられて.それだけであげてしまいそうになるえる.

 

「…리코쨩, いい?

んっ, -…」

 

いただきます

さくっぽいかれて, 首筋まっていくのをじる.みはどない.

ちゅうっていて, 自分身体からけていくのがわかる.

身体, .

, くらくらする.

われてるのに気持ちいいってなのかな.

ぎゅっと치카쨩せると, よりくにさる., われて.マズいってじたときには身体えた.

 

「…, はぁっ……ちか, ちゃん…」

 

なく치카쨩でると, かれる感覚.ちょっとしさがあるのは, これまであったものがくなったからだと.

心配そうにつめてくる치카쨩.いかけると安心した表情首筋けてきた.

本当, えるの得意だよね.流石.

 

「…리코쨩っていよね

そうなの?

そうだよ.すごいいし, いいいする.美味しいよ

ひゃっ!, めないでよ!

だって, れてたからくのでしょ?

ティッシュでってよ!

-, 勿体ない!

 

不満そうなをあげられるけど, めるのだけは勘弁してほしい.身構えなしだとみたいにをあげてしまうから.

げた치카쨩にキスをされる.侵入してきて, まってきた.みたいながするのは, たぶん.

このくて美味しいって.

やっぱり, 치카쨩吸血鬼なのね.

された唾液.いつまでもさったままの치카쨩して, がる.

るようにおうとしたらされた.

 

리코쨩…」

なに?

もう一回, みたいってったら?

「……らないよ

本当?

本当というか, 予想してたからいいよ

 

バレてた, みたいなをする치카쨩.本当かりやすいかる.

前髪けると, 先程よりもはっきりえてドキッとする.不意打ちでキスされて, さっきと首筋でなぞられた.

さっきよりゆっくりとさってくる心地よくて.ぎゅっと치카쨩.

また身体くなっていく.

呼吸れて, 치카쨩きかけてしまう.

 

「……んぁ, はっ……」

 

がボ-ッとするくらいには気持ちがいい.

ゆっくりとれる치카쨩つめたら, にしてらされた.露骨らされるのはちょっとしいもので.こっちをいてしくてばす.

でると, 치카쨩視線ってきて.相変わらずいままだ.何故だか, ねたもしてる.

しくため치카쨩がいて, びっくりした.

 

리코쨩って, わざとやってるよね…」

えっ?

「…わざとじゃなかったら, 自覚したほうがいいよ

をしてるの…」

だから, その表情.ほっぺをにして, んだられたらチカだって我慢するのつらいよ

「…そんなしてる?

うん, なんていうかオンナの?

치카쨩, れてない言葉使うのはやめて…」

 

なによ, オンナのって.

, そんな表情してたの?치카쨩われて?

だったら, 々と注意しないといけない.

われて興奮するアブノ-マル人間だとはわれなくないからね.

 

「……-, もう!無理!

?

리코쨩りたいの!

えっ, あっ…」

「…今日, 覚悟しておいてよ!

 

それだけうと, ぎゅっとめられた.

覚悟って……そうゆうことだよね.

まさか치카쨩からわれるとえたこともなかった.そうゆう知識ないのかとってたから.

くなっていく.ずかしくて치카쨩れない.背中して, れないようにめる.

 

「…리코쨩, ドキドキしてる

치카쨩だって, すごいよ.心臓…」

むぅ……わなくてもかってるよ…」

 

どっどっとうるさい心臓音.

今晩, 치카쨩……あぁ, もうずかしい.

だけど, ずかしいとっている以上しいってっている自分がいるのもかで.

……今日, もうられないかも.

 

 

 

 

 

寝不足になったら, 치카쨩のせいだからね.

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